ナース 日記

診察拒否が出来ないドクターも大変ですね。医師法で診察拒否は出来ない事になっているから、どんなに理不尽な事をされても患者さんを拒否する権利がないんですよね。

医療従事者は、患者さんが診察を希望した時、診察を拒否することは出来ません(´・Д・)」

 

医師法によって決められているのですが、患者さんを守るためにもそれは必要なことだと思います。

 

しかし、それは時として医療従事者を苦しめることにもなります>_<

 

患者さんの中には、不正な医療を受けようとする患者さんもいます。

 

生活保護で医療費がタダなのをいいことに、大量の薬を処方してもらおうとする患者さんもいます。

 

前日に診察して処方を受けたばかりなのに、翌日また診察に来て処方を受けようと無理な要求をする生活保護の患者さんもいます。

 

世の中には、そうやって不正に手に入れた薬を売りさばいたりと、悪いことをする人もいるんです。

 

また、患者さんの中には、治せない病気を治せと無理な事を言ってきたり、病状の悪化をドクターのせいにして、暴言や暴力を振るう患者さんもいます。

 

このように、不正な医療を受けようとする患者さんや、ドクターに理不尽な要求をして暴言や暴力を振るう患者さんであっても、医師法によって診察は拒否出来ないことになっているんです。

 

しかしこういった場合、守られるべきは医療従事者だと思うんです。

 

医師法に守られたモンスターペイシェントのような患者さんは、医療機関に対しても強気ですよね。

 

犯罪の片棒を担ぐような行為をされたり、暴力を振るわれたりと、ドクターは大変ですよね。

 

こういったモンスターペイシェントと呼ばれる患者さんは増えています(・_・;

 

それでも、医師法によって診察を拒否することは出来ません。

 

そういったことで苦しみ仕事を辞めてしまう医療従事者も後を立ちません。

 

このような状況が続かないよう、医療機関や医療従事者が守られる法も作って欲しいですよね(´・Д・)」