ナース 日記

看護計画の立案で徹夜をしたこと

実習中に徹夜をしない看護学生はほとんどいないのではないでしょうか。
とはいえ、実は私は徹夜をしたことはないのですが。
というのも、寝不足のままで実習に行くとミスをするのではないかと怖くて徹夜が出来なかったのです。
実際に足浴のベースンを落としたりしましたからね。

 

徹夜はしないようにしていましたが、その代わりに自宅に帰ったら
ソファーなどに座らず、すぐ机に向かい、食事やお風呂など最低限の事以外は
時間を全て記録に当てていました。
実習中は非常に疲れますが、一度でも「はー」とソファーに座ってしまったらダメです。
一気に気が抜けてしまうので。とにかくすぐに記録です。
子育てをしながら看護学生をしているお母さん方も何人かおられましたが、
子供達が寝てから記録がやっと出来ると言っていました。

 

私も社会人を一度経験してから看護学校に入ったため、その当時は既に結婚していたのですが
主人が可哀想でしたね、夕飯は冷凍食品や宅配ピザが多かったような気がします。

 

自宅に戻ってすぐに机に向かう以外に心がけていたのが、週末の時間を有効に使うことです。
実習中は日々の計画と振り返りに加えて、看護過程の記録があると思いますが
看護過程を出来る限り週末に終わらせて、平日の負担を減らすようにしていました。
実習中の息抜きをしたいところを我慢して、土日は朝から晩までずっと記録をしていました。

 

それでも、患者さんの変更などでどうしても睡眠時間が少なくなってしまう日も勿論ありました。
実習病院が遠い時は電車を数本早く乗るようにして、ひたすら電車の中で寝ていましたね。
電車の中で記録をすることは厳禁ですからね。

 

徹夜続きだった同級生は沢山いました。
お昼ご飯は皆で集まって食べるのですが、栄養ドリンクを水のように飲んでいましたね。
私はこのお昼の時間も記録をしていました。
隙間時間にいかに記録を書いてしまうか、が実習中の睡眠時間確保には有効だと思います。