ナース 日記

支えてくれる家族がいない患者さんって本当に辛いですね・・・。闘病を支える為に家族の存在って大きいです。家族の在り方が問われる時代ですね。

入院している時というのは、精神的にも肉体的にも辛い事が沢山あって、とてもナーバスになっていますよね。
そのような患者さんの心のケアをしたいといつも思っているんです。
患者さんに寄り添って、ゆっくり話しを聞いて、不安や苦痛を少しでも和らげてあげたいと思ってます。
でも、毎日沢山の業務に追われている状態なので、なかなか患者さんと接する時間を取る事ができないんですよね。
そのような時に、家族の協力があるととても助かるんです。
患者さんにとって、身の回りの世話をしてくれる家族って、本当に有難いと思うんですよ。
私達看護師も、ある程度患者さんの身の回りのお世話をしていますけど、他の業務もあるし、
なかなか細かいところまで手が届きませんよね。
家族は患者さんの事を一番良く分かっているので、細かいケアをする事ができます。
家族がいるというだけで、患者さんはとても心強いと思うんですよ。

 

完治が難しい病気を抱えている患者さんや、終末期の患者さんは、不安や恐怖などを沢山抱えています。
でも、家族が側にいてくれれば、辛い治療にも耐える事ができるし、悩みを聞いてもらう事ができるんですよね。

 

でも、身寄りがない方とか、家族が遠くに住んでいるとか、身近な家族が側にいない患者さんがとても多いんです。
看護師に全て任せている、といった家族もいるんですよ。
家族の在り方って何なんだろう、と考えさせられてしまいますよね。
患者さんは、家族の顔を見るだけで、前向きになる事ができるんです。
ポジティブな思いになる事、それが、病気を治療する上でもとても大切な事なんです。
家族がいない患者さん、一人ぼっちの患者さんは本当に辛いと思います。
家族の存在というのは、とても大きいものだと思いますよね。